IT業界に希望を抱けるか

あまり明るいイメージを抱かれないIT業界だが、学生の就職希望職種はIT関連がナンバー1らしい。ITと聞くと給料が良くて、更に技術を身につける事が出来ると言う良いイメージが定着している様だ。いつだったか株の買い占めで世間を騒がせた某IT元社長の様に、自分もいつかその分野で大きな事を成し遂げたいと夢を抱いている若者も居る事だろう。ところが就職活動の段階で抱いていたイメージががらりと変わる。内定を貰って喜んでいると思いきや、ポジティブなコメントが16.3%、ネガティブなコメントが42.8%という結果が出たらしい。

元々学生達がIT業界をあまり理解していなかった事が原因に挙げられる。確かにITと聞いてもパソコンを使ってパソコンに関する仕事をする。と言うイメージしか思い浮かばないのだ。実際IT業は残業が当たり前のところが多いし、キャリアを積めば積む程責任も大きくなるし何より給料は良くない。日本のIT企業は世間が思うよりも低所得なのだ。ブラックと騒がれる企業も少なくない。(やたらブラックと騒ぐ若者もどうかと思うが)

ただ、IT業界は人材の流動性の高い業界なので、転職するという選択肢もあるだろう。調べてみると、即日働ける案件や、すぐに転職するための方法があるみたいだ。

しかし折角貰った内定なのだから業務内容が自分に合わないからと言って辞めるのではなく、もっとIT業について良く勉強して知る必要がある様だ。日本で知識や技術を磨いて海外へ出て行くと言う手もある。IT業は他の職種とは違い世界の中心に立っているので優秀なエンジニアになって飛び回る事も可能だと思う。

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